
こんにちは、ぽんずです。
皆さん読書は好きですか。
私は読書をしていると時々、「何か便利なグッズないかな」と感じます。
そこで今回は私が見つけた『読書が”グンっと“快適で楽しくなるグッズ』を紹介します。
本に工夫を凝らすだけでなく、読んでいる私たちにも焦点を当てたグッズも多いです!
では、早速スタート。
ブックダーツ(栞、付箋)


ブックダーツは簡単に言うと栞や付箋の代わりになるものです。
付箋とは違い何度でも利用可能なブックダーツ。
金属製なので本が傷ついてしまうのでは?と考えがちですが、


この画像の通り非常に薄く、ページの角に当たる部分に幅があるので本を傷つけにくいです。
スタイリッシュに本を読みたい方にオススメ。
ブックカバー(透明)
私はコミック侍の「ライトノベル用」「少年少女コミック用」「青年コミック用」3種類の透明ブックカバーを使用しています。
今回はコミック侍のライトノベル用を紹介しています。
コミック侍の透明ブックカバーには厚みがあって、私が使用しているのは『厚み30μ(標準)』です。
読んでいる時に本を汚したくない、背表紙を見せて本棚に置きたいという方にオススメです。



本好きには必須のアイテム
ブックカバー(ハード)
本を持ち歩きたいけど、傷つくのは嫌だという方にオススメなのがハードカバー。
今回紹介したものはこんな感じで、マジックテープを利用して本を挟みます。


そのまま本を挟んだら傷つく可能性があるので、先ほど紹介した透明なブックカバーの上から挟むと安心です。
本体も70gと非常に軽く、栞用の紐もついているので便利です。



柄もおしゃれ
デスクライト


部屋の電気だと自分が影になったり、光量が足りずに本が読みにくいということがよくあります。
こういう時に活躍するのはやっぱりデスクライトですよね。
今回紹介するデスクライトは辺りを照らすことはもちろん、USBポートやペンスタンド、ワイヤレス充電機能が搭載されています。
デスクライト一つで机の上が整理できるのもオススメする理由です。
こちらの月の形をしたライトもおしゃれでオススメです。





友人からプレゼントしてもらいました。
ブックスタンド


私は大きめの本や教科書を挟んだり、タブレットを置いて使用しています。
物理的に本を挟むので、本に型がついてしまうのが少し難点ですね。
私は本を紹介する記事を作成しているので、本を開きながら文章を書いたりメモできるのは非常に便利です。
どちらかというと本よりもタブレットを置いている方が多いような気がします。



角度調節も6段階あります。
サイドテーブル


少し休憩するために本を置いたり、近くにお菓子や飲み物を置きたいですよね。
そんな時にオススメしたいのがサイドテーブル。
キャスター付きのものは読書をするとき以外にも、部屋の中をすぐに移動させて使用できるのでオススメです。
膝掛けブランケット


椅子で本を読んでいると部屋は暖かくても、足が冷えるという方多いのではないでしょうか。
ブランケットをかけながら本を読んでいると読書家!という感じがして好きです。



圧倒的個人の感想
HAPGOのひざ掛けはボタンがついているので、羽織ることもできます。
裏ももこもこな素材でとても気持ちいいです。
着る毛布


お風呂入った後に本を読みたいけど、体を冷やしたくないという方には「着るブランケット」がオススメです。
服と変わらない形状なので、寝ていても座っていてもどのような体勢でも全身を温めることができます。
触りごごちも良いですし、何より動いても寒くならないのが魅力的ですよね。
ルームソックス


膝掛けや着るブランケットでは温めきれない足全体を温めてくれるのがルームソックス。
ひざ掛けだと「ふくらはぎ」や「足裏」、着るブランケットなら「足全体」と手が届かないところを補ってくれます。
こちらも動いても寒くならないのが魅力的ですね。
イヤホン


大学生になりアパートで一人暮らしを始めて気付きました。
周りの部屋の音が気になりすぎる!!!!
イヤホンで読書BGMを聴かないと集中できないことも多いです。
buletooth機能はついていた方が良いですね。



イヤホンならなんでもOK!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
快適に読書をするためのグッズを、「本に凝らす工夫」とは違った視点からも紹介してみました。
自分に合った読書グッズを見つけて、さらに本を好きになりましょう!!
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